一般社団法人東北ソーシャルデザイン研究所
代表理事 栗原 樹
宮城大学にて事業構想学を専攻し持続可能なまちづくりの研究を進める。2016年からガイア都市創造塾の事務局として活動する。現在、スクール事業の一環として、ガイア都市創造塾にて約250名を超える塾生のサポートを行いながら、東北ソーシャルデザイン研究所にて代表を務める。
2020年宮城大学大学院 事業構想学研究科 博士前期課程 修了。修士(事業構想学)。
主な論文:「持続可能な都市形成に関する研究-21世紀の都市モデルの比較・考察-」(日本計画行政学会全国大会,2019)
一般社団法人東北ソーシャルデザイン研究所
主任研究員 早川大悟
2003年から経営コンサルタントとして中小企業向けのコンサルティング、研修活動を行いながら、自然体験を通じた人材育成に関する研究をもとに、アカデミックの観点から内なる自然と外なる自然と共存する経営の浸透を行なっている。一般社団法人ネイチャーアシスト代表理事。
2020年宮城大学大学院 事業構想学研究科 博士前期課程 修了。修士(事業構想学)。
主な論文:「自然体験と経営の融合に関する研究」(日本計画行政学会全国大会,2019)
主な著書:「自然と共に生きる経営 – 自然哲学の視点 -」(Gaiable Books,2022)
一般社団法人東北ソーシャルデザイン研究所
研究員 遠藤伸
大手コンピューター会社にてシステムエンジニアを経験した後、経営コンサルタントに従事しながら、映像制作・ドキュメンタリー制作に関する業務に従事している。
1988年 青山学院大学 経済学部 経済学科 卒業。学士(経済学)。
1997年 ネブラスカ州立大学 International Professional Development Program 受講
主な著書:「日本の美と調和 東洋の真珠 与論島」出版予定(Gaiable Books,2023 予定)