創設者より挨拶
自然と人間の調和を目指して
-持続可能な地域共創の実践-
2011年3月11日に発生した東日本大震災を経て、東北の復興と共に、コミュニティビジネスやコミュニティデザイン、ソーシャルデザインの本質を考えるために東北ソーシャルデザイン研究所を創設した。
近年では、SDGsのまちづくりが国内外で本格化してきている。SDGsは国家的な政策目標でもあるとともに、真の地域の豊かさを実現するための重要な鍵となっている。21世紀の重要課題である持続可能な社会の実現に向けては、身近な自然環境の再発見と人間性の回復が急務となっている。そして、そのための具体的な方策として、自然が欠乏する現代社会において「自然と人間」をつなぐ役割を持ったまちづくりが注目されている。
「東北ソーシャルデザイン研究所」は、持続可能な社会を形成するために、 地域主体によるまちづくりのプロセスを構築し、自然と歴史が融合した、持続可能な社会を目指していくものである。
この美しい地球を未来に継承するために
東北ソーシャルデザイン研究所
創設者・現 顧問
風見正三